保険の相談をファイナンシャルプランナーFPに相談してみる項目

貯蓄保険

「貯蓄保険Jは、養老保険の一種で、比較的短期間(5年など)の貯蓄

を目的とした保険です。満期まで生存した場合には、満期保険金が受け取れます。病気で死亡した場合には、それまでの保険料の払込期間に応じた死亡給付金が、災害や法定伝染病で死亡した場合には、災害死亡保険金が受け取れます。しかし、貯蓄目的であるため、保障の機能はあまり高くありません。

4)海外服行生命保険

「海外旅行生命保険」は、海外旅行中の病気やケガによる入院・手術・死亡などに備える保険です。

5)就業不能保障保険

「就業不能保障保険」は、死亡保障に加えて、被保険者が病気やケyゲによって働けなくなった場合に、就業不能保障保険金が受け取れます。

新しい保険

ここでは、最近になって従来からある保険を改良したり、新しく開発された保険を紹介します。これらは、主に「カタカナ生保」と呼ばれる外資系生命保険会社で取り扱われており、単体の保険あるいは特約として従来の保険に加えることにより、加入の際の契約者の選択の幅を広げ、よりニーズにあったライフプランの実現を助けています。

1) 長期平準定期保険

いままでの定期保険の保険期間は5年-30年でしたが、「長期平準定期保険jは、高齢化社会に備えるため保険期間を長期に設定したものです。保険会社によりますが、保険期聞は最長で90歳までです。保険料は、従来の定期保険よりは割高ですが、終身保険よりは割安です。また、定期保険であるにもかかわらず貯蓄性も高〈、解約返れい金を老後資金や緊急資金として利用することができます。特に、「一時払長期平準定期保険」は、貯蓄性がとても高〈、保障性と貯蓄性を兼ね備えた合理的な保険です。ただし、保険期間の満了時には解約返れい金はゼロになります。

2)逓増定期保険(特約)

「逓増定期保険(特約)Jは、死亡・高度障害保険金が毎年一定割合ずつ増えていく保険です。保険料が一定であるにもかかわらず、保険金は契約後2年目から(第2保険年度以降)、一定の限度額に達するまで、毎年増加します。増加率は、保険会社によりますが、初年度の基準保険金の10%ずつ増えるタイプが主流で、ほかに複利で増えるものもあります。

保険料は割高ですが、貯蓄性も高〈、保障性と貯蓄性を兼ね備えています。主に法人向けの保険です。

4)収入保障保険(特約)

「収入保障保険(特約)は、保険期間内に被保険者が死亡したときに、一時金としてではなく、年金または月額給付金として保険金を受け取れる

保険で、保険料は一定です。保険会社により異なりますが、保険期聞の後半には、保険期聞の終了後も5年から10年の年金を受け取ることができる保証期聞があり、遺族の生活資金として毎年の年収を確保し、生活を安定させることができます。年金額が一定の定額型と、一定の割合で増えていく逓増型があります。

5) 年金移行特約「年金移行特約Jは、終身保険の払込期間終了後に、年金のかたちで一生涯の保障にかえて、解約返れい金を受け取るものです(年金には10年間など一定の期間のみ受け取るものや、一生涯受け取るものなどがある)。

6)買増権保証特約「買増権保証特約」は、保険契約後に、保険金額を増額したいときに、診査や健康診断をすることなく買増しする権利が保証される特約です。