【勉強ノート 】
実際に自分で作っているのは 勉強ノートというよりも、実際に売買しているときに
どの様な精神状態でやっているか、また、そんな精神状態にいたっているときの
玉の状態、値動きの状態などを書くことが多いので日記に近いです。
自分の意見が入りすぎると基本から外れるかもしれませんし、他の人が読んだ
時に応用がきかないと意味がありませんので、ここから先は相場師スクーリング
からの抜粋になります。
T.
学校ではノートをつくり大いに利用した。
学校の抗議はもともと系統だっているものなのに、さらに系統立てて、記憶し、
基本をしっかりさせ、応用が出来るように、ノートをとったのである。
実社会に出ると専門の業務に携わるためか、意外にノートをとらない。
しかし、相場の勉強のためにはノートをとることをすすめる。
それは、相場の上達ということが、非常に個人的な研鑽の必要なものであるう
えに、新聞、雑誌、単行本ともに、相当に断片的であるからである。
そして、売買の教科書は、あまりに「考え方」「方法」そして「水準」のバラツキが
ありすぎるから、つまり、ミーハー投資か向けのもの、理論だけが上すべりしたも
の、また、やや水準の高いものでも、方法論として多変種が雑然として存在する
からである。
よって、勉強ノートが絶対に必要になる。
不明な語句や解説
ひとつの考え方や方法論についての批判
自分の進むべき道筋
などなど、なんでもよい。他人に見せるものではないから、どんな恥ずかしいことを
かいてもよい。
なるべく上等な、たとえば皮の表紙の、必ずルーズリーフのノートで、用紙も量質
なもので、項目別、あるいはジャンル別に、片面のみを使用する。両面に書くと綴じ
換えができないからだ。鉛筆書きは不可である。
不明な字句や部分を記したリーフはわかったならば捨ててもよい。
が、自分が進むべき方向、学ぶべき技法、自分の得意技の確立などの項目は、
日曜日などに綴じ替えしながら反復していく。
ノートの必要性は上達した全ての人の言うことであり、提言して感謝されることの
ひとつある。
ぜひ、ノートを有効に活用していきたい。