Books きーさん の株本書評コーナー

 
 
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   私が今まで読んだ株本はこちらに紹介しています。 (随時更新)        トップへ戻る

          マンガで見る相場の極意(マンガ本)

 

[マーケットの魔術師三部作]

 ジャック・D・シュワッガー

   1.マーケットの魔術師

   2.新マーケットの魔術師

   3.マーケットの魔術師株式

ジャック・D・シュワッガーはどのような質問を魔術師達にしていいるのか?

○マーケットに興味を持つようになったきっかけは何か?
○過去に犯した最悪の失敗と、そのことから何を学んだ  のか?
○自ら構築したトレード手法と概念
○心理的および性格的に自分のどのような資質が成功  をつかむカギになったのか?
○トレーディングで大半の人が犯す過ちとは?

 

「株」はチャートでわかる!

何の変哲もないタイトルでだが内容はグッド。

紹介されている戦略は「魔術師リンダ・らりーの短期売買入門」   「ラリー・ウィリアムズの短期売買法」に紹介されているものです。それらをを使った練習問題が30問出題されています。

チャートギャラリーの試用版がついていますので、それを使っての検証、また使い方のヒントなども紹介されています。(売買システムの作り方)  どの様にしたら勝てる投資家になれるのか、正しい道筋を示している数少ない本のひとつ、一度読んでみる価値はありそうです。

 

「デイトレード」  (オリバー・べレス/グレッグ・カプラ)                 著日経BP発行

只今、注文中

3月1日今日PM4:30に届きました。今、読み始めましたが最初から過激(本当は当たり前か!!)です。トレーディングを成功に導くには、2種類の欠点を持つ人を捜すことが必要である。つまり、割安な値段で売ってくれる人、そして、割高な値段で買ってくれる人である。

換言すれば、傲慢に聞こえるこもしれないが、トレーディングを成功させる能力とは○○を探す能力である。本書を読めば、その○○にならないで済むはずだ。

今、読み始めたばかりなので今日はここまでです。

 

「金野式「商品先物入門」金野秀樹(パンローリング)

題名の通り商品先物の入門書であるが、売買の実践的な考え方は株も同じで とても参考になる。読んでいて難しい本が多い中 初心に帰る(頭の整理をする)には本当に良い本だと思う。

金野氏は実際に現役のディーラーであり、林輝太郎先生にも師事している。全てが実践を通しての内容となっている。

[売買をするための基礎を知る」

 (1)相場の道具を揃える

 (2)相場の「三種の神器」

「例えば、場帳の見方の練習」

当日の値段と、前日の値段とのひかくをします。

次に、前々日の値段と比較します。

徐々に3日前、一週間前、一ヶ月前との比較をします。

上記のステップを、とにかく何度も繰りかします。このステップが最も重要なので、根気よく繰り返してください。と言うように基本中の基本が分かりやすく説明されています。

 

 

「ラリー・ウィリアムズの短期売買法」

投資で生き残るための普遍の真理(さらなるレベルアップに役にたつかも!!)

読み始めて感じたことは短期売買法という表題に関わらず勝ちトレードを抱える事の大切さ、長く抱えれれば抱えるほど収益を最大にする可能性が高くなることが書かれている。

「トレードしてお金を儲けるには2つの主要な方法がある。小さいポジションで大きい価格変動をとらえるか、あるいは大きいポジションで小さい値動きをとらえるかだ。」

そして、やはりここでも資金管理の大切さが詳しく書かれているのである。

ラリー・ウィリアムズの資金管理の手法                (口座残高×リスク%)÷最大損失=取引量

これを利用して自分が売買する場合の総投資額に対する実働資金を割り出します。これを理解するのは結構難しいです。ただ、言えているのは失敗したときには実働資金を減額するということ。生き残りのための大切なルールです。

お金を失う方法を学ぶ(本文から抜粋)

 勝ちトレードを管理する必要はそれほどないが、負けトレードは管理しなければならない。 あなたが負けトレードをかんりするのである。 価格の動きを搾取すると言うより、文字通りこれは負けの管理なのである。 負けを管理出来れば、多分、勝利者となることができる。 それでは、負けはどう管理したらいいのか?正しい答えは、ただ一つである。用意はいいだろうか? お聞きになりたいだろうか? それに従うことができるだろうか? 

 答えは、ストップ(損切り、仕切り)を常に使う、ということである。 常に。辞書によると、「常に」とは「ときどき」ではない。 信用していただきたい、ストップを使わない「ときどき」が破滅をまねくのである。 年間での赤字を信じていなかった若い頃の私は、ストップを使わなかった。 そして、赤字をだした。何度か、ブローカーに誓約書も書いた。 辛い現実である。ブローカーの顧問弁護士に追いまくられだのは、あまりいい思い出ではない(あ〜、60年代。何と素晴らしい時代であったことか・・・・・)。

 唯一の問題は、ストップをどこに置くか、である。 これに対する答えは2つある。 @ブローカーに渡す。自分で持っていてはならない。 「常に」である。 Aストップは負の管理である。したがって、ほとんどの場合、ストップはリスクを限定するためのものなのである。 私が最適であると思うのは、800から1200ドル離れたレベルに置くことである。ただ、S&Pの場合、レベルは1750〜2500どるのレベルが適当である。 

 ときとして、私はマーケットの転換点と思えるレベルにストップを置くし、また、売り・買いのシグナルが変わるようなレベルや、終値にも置く。 終値ベースのストップ(タイムストップ)は、損失を連想させる場合が多い。 しかし、いずれにしても、ストップを実勢価格近くに置けば、執行される可能性が高いことを忘れてはならない。 タイトなストップを用いるのは、心底、マゾ的な人たちだけである。 絶対の高値、安値、転換点など、誰も分かっては居ないのである。 大体において正しいくらいがベストなのであり、したがってストップに余裕を持たせることが必要になってくる。 ただ、余裕を与えすぎないこと。

皆さん同様、私も好きでストップを使うわけではない。嫌いではあるが、使うのである。「常に」

 

 

ゲーリ・スミスの短期売買入門

ホームトレーダーとして成功する秘訣

我々のような個人投資家には為になる事が満載。また、ゲーリ・スミスは心理学的トレーディングの権威者たちに非常に偏見を持っているという。その中ででも「自信を持ってトレーディングせよ」というのがあるが、自信を持ってトレーディングするほど危険きわまりない作戦はないといっている。

そんな彼が唯一、心理的な本で薦めているのがエルダーの「投資苑」である。

魔術師達の心理学 (バン・K・タープ著)

トレードで生計を立てる秘訣と心構え

資金管理についての記述は今までに類のない内容

になっている。第12章は何度も何度も繰り返し読

んで自分のものにしたいものである。

 

投資投資苑(とうしえん)

アレキサンダー・エルダー博士の著書で精神分析医であるとともにプロのトレーダーでもある。外国の書籍としては読んでいて心静かに読める数少ない一冊である。

合わせて投資苑を読んだ後に自分の理解度を測るための一冊。ちょっとチャレンジしてみるのも面白いかも!!

投資苑2  投資苑2Q&A

世界的ベストセラー『投資苑』の続編、ついに刊行へ!
エルダー博士はどこで仕掛け、どこで手仕舞いしているのかが今、明らかになる!

本書の内容(トレーダーズショップから引用)
トレーディングに必須事項を徹底的に解説
トレーディングの心理を個人心理と群集心理の両面から概説
テクニカル分析を新たな指標とシステムを加味して概説
リスクコントロールと資金管理を段階的に指導
記録のつけ方と時間管理を精細に指示
エルダー博士のトレーディングルームを誌上訪問し、博士が行った最近のトレードの数例を体験

投資苑がわかる203問

 

究極のトレーディングガイド

全米一の投資システム分析家が明かす「儲かるシステム」
「究極のトレーダーを目指す皆さまへ」
この『究極のトレーディングガイド』は多くのトレーダーが望むものの、なかなか実現できないもの、すなわち適切なロジックをベースとし、安定した利益の出るトレーディングシステムの正しい開発・活用法を教えてくれる。現在最も注目されているアナリストとそのパートナーは本書のなかで、トレーダーにとって本当に役に立つコンピューター・トレーディングシステムの開発ノウハウをあますところなく公開している!

 

魔術師が贈る55のメッセージ[脱出力を養え]

初心者からできるテクニカル分析(心理・戦略・資金管理)完全征服問題集!
問題を解きながら、楽しく、高度なトレーディングの基礎が身につく!

問題に答え始めました。まだ、途中ですが投資苑を読んで理解の出来ていない部分を探すのには良い本かもしれません。売買の技術向上と言うよりは意識改革には最適かな。しかし、この意識改革が一番難しいと言うのが事実ですけどね。 中途報告でした!!

[パン・ローリングさんもこれぐらいは許してくれれるとおもうので、例題をひとつ]

負けトレードにしがみつく理由として、次の中から正しくないのは?

A.ポジションに愛着を持っている

B.間違いを認めたくない

C.確固たるトレーディングプランに基づいている

D.損金を確定する事は希望を捨てることになる

さて、答えは何でしょう?

 

 「脱アマ相場師列伝」 

の初版では紹介されていたらしいが、私の購入した物では削除されていました。たしか、ボックスを利用した売買法だったと思いますが、内容には大変興味深いものがあります。技法自体は古いものになるのでしょうが楽しみの一冊です。今月26日に発送とのことですので正月は退屈しないで済みそうです。

「あなたも株のプロになれる」 の立花義正しの著書と同じく、ノンフィクションとしても面白いものである。内容的にも素人から出発して200万ドルを儲けるまでの内容は、我々が心に留めなければならないことばかりである。

ここでは、ニコラス・ダーバスにとって転機となった考え方だけ紹介しておきます。

1,マーケットに確実なことは何もない、きっと10回のうち5回   は間違えるはずだ。

2,この事実を受け止め、これに従って自分を変えなければな  らない。プライドやエゴは抑制しなければならない。

3,わたし自身が公平な診断医ならなければならない。いかな  る理論あるいは株式であれ、自分と同一視してはならな   い。  

4,単純な運任せではいけない。最初に可能な限りリスクを減  らさなければならない。 

数十年も前の内容とはいえ、売買の本質、考え方は現在にも十分に通じるものである

 

大損から一念発起!
15カ月で3万3000ドルを700万ドルにした驚異のホームトレーダー!

くそったれマーケットをやっつけろ(マイケル・パーネス)

 重要な教訓が満載、全てを取り入れて良いものかどうかは個人の判断となるだろうが、この本でも損切りが最も重要なものととらえている。売買に対する取り組み方が具体的に書かれているので自分の迷いを解決してくれるかもしれません。

 

[私の目からウロコの一冊]

うねり取り入門(林 輝太郎著)

私を現在の売買法に導いてくれた入門書です。

相場に対する見方、考え方を根本から変える為の一冊、今までの考え方で相場で儲けることは出来ない。 ファンダメンタルは必要なし、それどころか害になる事の方が多い。グラフ、場帳をつけ値動きの うねりに如何に乗っていくか、この利益を出しやすい方法で上達した実例も紹介している。読んでみると、そうか!!こんなに簡単利益を得ることが出来るのかと感じる人と、そんな馬鹿な話は信じられないと感じる人とに分かれるかもしれない。私は前者で実際に3年間利益を上げ続けている。また、今年も利益で終わることが出来そうなので4年連続の利益となりそうである。

但し、本当に理解するためには売買の練習も必要で、実際に指導してくれる方がいると、もっと最短で上達する事が出来そうである。実際に私も ちょうど良い時期に良き指導者を得る事が出来た。

それに合わせて資金管理、そして自分の拠り所となる最低限のテクニカルも必要になる。資金管理については上記で紹介の魔術師達の心理学 (バン・K・タープ著)が最良とも思うが、もっと単純に損切りの規定だけでも十分とも思う。  心理的な物としてはやはり 「投資苑」 ということになる。

テクニカルについては掲示板にも登場して頂きました野田さんの紹介で酒田新値を参考にしています。それの詳しい説明は1.定本酒田罫線法

に出ています。罫線の説明も紹介されていますが、私個人としては 新値だけで十分かと思っています。ただ、これも自分なりのアレンジが入っていますので、参考にされる方は自分の納得いくまで検証して自分のパターンを見つけることをお勧めします。

その他にも色々な書籍を参考にしていますが、実際に利用しているのはこれだけです。あとはそれら筆者らの相場に対する取り組み方、考え方、そして実際に売買している時の心理状態などが本当に為になっています。

後は、これらを自分なりの方法として如何にシンプルに構築し、使いこなしていくかが相場で成功するための方法ではないだろうか。

皆さん、良い本、良き指導者に巡り会うことを心より祈っています!!

 

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